香草カラー・漢方カラー・ハーブカラー・ハイブリットパウダーカラー
厚生労働省認可医薬部外品ヘアカラー剤
- 自然(植物生薬)+化学(染料)+生化学(人体構成物質)で、できています。
- 漢方ハーブを直接配合・粉末生薬タイプのヘアカラー。
- 香草カラーにはハーブ、香草、漢方が絶妙のバランスで配合されています。
- 頭皮を内部活性自然治癒力大幅アップ!
- ハーブの持つ効能を活かして頭皮、髪に対して修復していくトリートメントのような働きがあります。
- 髪のキューティクルを引き締める効果や育毛効果もあります。
- 繰り返して使うほど通常のヘアーカラーより髪質が良くなる。
- 永く使えばハリ・コシが格段に良くなります。
トリートメント成分として約10種類の生薬状の漢方、ハーブを配合し、ヘアカラーに携わる部分は厳選した必要な化学だけを採用することにより、いままでのヘアカラーと同じパフォーマンスで、しかも髪にもやさしいカラーリングを可能にしました。
しかも、おしゃれ染め、白髪染めの両方を可能にした、香草カラーは幅広い年齢層に支持していただけます。いままで体験したことのない、独特な色合い、天然素材によるつややかな質感。香草カラーをぜひ体験してはいかがですか?
ランドプランニングアソシエーツ社の香草カラーを使用しています。
メーカーHP参照
-天然成分・天然由来成分(植物等)を中心に必要最小限の化学成分で構成-粉末(生薬タイプ)中心 → ハーブ・漢方粉末剤には合成の感触改良剤・防腐剤・界面活性剤は使っていません髪をいためないカラーリングダメージを修復するカラー水性タイプですので施術等の処理が早く行えます地肌の染まりがほとんどありません毛髪内残留成分から起こる髪の劣化を軽減します | ハリ・コシ・ツヤを良くするもの柿葉・セージ・茴香・紫根・御種人参色の染まりを良くするもの柿葉・茴香・桑白皮・カミツレ・ウコン頭皮の活性化甘草・御種人参・桑白皮・カミツレ・ウコン・チンピ・ドクダミ・ローズマリー刺激を抑えるもの甘草・芍薬・紫根・ウコン・ドクダミ育毛・発毛をサポート柿葉・セージ・芍薬 |
香草カラーの主な植物粉末
★☆ emの香草カラーの扱い ☆★ オリジナル香草カラー処方
emではオリジナル香草カラーレシピで施術させていただきます。
カラー工程に中間処理という概念を付け加え、更にトリートメント工程を付け加えました。
植物系カラーの最大のメリットとはタンニンによる収斂効果が最大の特徴と思われます。
タンニンの効果とは髪を健康な状態に引き締める役割をします。
そのせいもあり、濡れたときなどはごわつきやすく感じることもあると思われますが、そのゴワツキはダメージからくる質感ではないのですが、少しでも軽減するために中間でのトリートメント工程を組み込みました。
通常のヘアカラー工程よりプラス30分ほどお時間を頂くことになりますのでよろしくお願い致します。
- へナとは違います -
~ ヘナとの大きな違い ~
- 厚生省の認可を得た医薬部外品
- カラーチェンジが簡単
- ハリ・コシ・ツヤのすばらしさ
- 色数が豊富
- パーマのかかりにくさ無し
ヘナご使用者の方へ
現在ヘナをご使用の方で髪の状態が真っ黒の方。
emの香草カラーはトーンアップ(明るく)できるハーブカラーですが、現状がすでにヘナで真っ黒な状態だと明るくなりません。
これはアルカリカラーや香草カラーでも無理に近いです。
髪のダメージを気にしない、とにかく明るくして欲しいといいう方にはブリーチ剤などを使用し明るくすることは可能ですが、かなりのダメージが付いてきます。
こんなお客様にオススメ!!
- パーマ、ヘアカラーによる髪の痛みを気にしている方
- 明るく染めたいが髪のダメージが心配な方
- くせ毛で思うようにセットが決まらない方
- 毛量が少なくなり回復されたい方
- 自然で深みのある色に染めたい方
- ヘアカラーリングと同時に髪にハリ、コシ、ツヤが欲しい方
- 毛が細くなりボリュームがでなくて悩んでいる方
- 毛量が少なくなり、気にされている方
- いつまでも自然で健康な髪でいたい方
- 抜け毛の気になる方
- 毛髪、地肌を内面から健康にしたいと願ってる方
- 今までの植物・自然系のヘアカラーに不満だった方
- へナで今までお困りの方
- 5年後・10年後の髪の状態が気になる方
emから一言
従来のアルカリカラーは使いやすくお客様にヘアカラーを楽しんでいただく為には、必要不可欠な商材だと思っております。
emでも、もちろんアルカリカラーは取り揃えてあります。
時代の流れとともに、健康志向やヘルシーさ、ダメージレスといったような髪に負担の少ないヘアカラーで楽しみたい方も増えてきてるのは確かです!!
そういった中で長く続けられるヘアカラーリング、極力ダメージの少ないヘアカラーリングとしてemでは香草カラーを選択しました。
上記の説明にも書いてある通り、感触改良剤・防腐剤・界面活性剤などが入っていない為、比較的にダメージは少なく必要なら最低限の量だけ添加することも可能なので、ダメージに対するコントロールがしやすいと考えております。
従来の粉末系には出来なかったトーンアップ(明るくすること)も可能です。
ぜひ一度、香草カラーの世界へ。。。。。